二次断層(読み)にじだんそう

最新 地学事典 「二次断層」の解説

にじだんそう
二次断層

secondary fault

主断層の発達による断層面の摩擦のため隣接するブロック内に新たに生ずる応力分布に従って,一定の方向に配列する副次的断層。副断層とも。Y字形正断層(V.V.Beloussov),シンセティック・アンチセティック断層(H.Cloos),二次剪断面(H.E.McKinstry)などはこれらの特別な形を説明したもの。

執筆者:

出典 平凡社「最新 地学事典」最新 地学事典について 情報

関連語 喜三郎 小玉

1 多数の語を集録し、一定の順序に配列して一つの集合体として、個々の語の意味・用法、またはその示す内容について記したもの。語のほかに接辞や連語・諺なども収める。また、語の表記単位である文字、特に漢字を...

辞書の用語解説を読む