二次断層(読み)にじだんそう

最新 地学事典 「二次断層」の解説

にじだんそう
二次断層

secondary fault

主断層の発達による断層面摩擦のため隣接するブロック内に新たに生ずる応力分布に従って,一定方向に配列する副次的断層。副断層とも。Y字形正断層(V.V.Beloussov),シンセティック・アンチセティック断層(H.Cloos),二次剪断面(H.E.McKinstry)などはこれらの特別な形を説明したもの。

執筆者:

出典 平凡社「最新 地学事典」最新 地学事典について 情報

関連語 喜三郎 小玉

春になって暖かくなりかけた頃、急に寒さが戻って、地面などがまた凍りつく。《 季語・春 》[初出の実例]「七瀬御秡 同晦日也。〈略〉雪汁いてかへる」(出典:俳諧・誹諧初学抄(1641)初春)...

凍返るの用語解説を読む