応力分布(読み)おうりょくぶんぷ

最新 地学事典 「応力分布」の解説

おうりょくぶんぷ
応力分布

stress distribution

外力のもとで歪み状態にある物体内部に発生する応力の空間的配置状態。1点における応力状態は9個の応力成分からなる応力テンソルにより完全に記述されるから,一般には物体内の各点に対する応力テンソルを与えることによって応力分布が規定されるが,造構的応力場の表現などには,二次元断面における主応力軸や最大剪断応力軸の軌跡が用いられる。

執筆者:

出典 平凡社「最新 地学事典」最新 地学事典について 情報

関連語 植村

アジア諸国の友好と平和促進とを目的としたスポーツ大会。第1回は1951年にインドで開催。原則としてオリンピックの中間年に行われる。主催はアジア‐オリンピック評議会。→アジア冬季競技大会...

アジア競技大会の用語解説を読む