応力分布(読み)おうりょくぶんぷ

最新 地学事典 「応力分布」の解説

おうりょくぶんぷ
応力分布

stress distribution

外力のもとで歪み状態にある物体内部に発生する応力の空間的配置状態。1点における応力状態は9個の応力成分からなる応力テンソルにより完全に記述されるから,一般には物体内の各点に対する応力テンソルを与えることによって応力分布が規定されるが,造構的応力場表現などには,二次元断面における主応力軸や最大剪断応力軸の軌跡が用いられる。

執筆者:

出典 平凡社「最新 地学事典」最新 地学事典について 情報

関連語 植村

二十四節気の一つで,二至 (夏至,冬至) ,二分 (春分,秋分) として四季の中央におかれた中気。元来,春分は太陰太陽暦の2月中 (2月後半) のことで,太陽の黄経が0°に達した日 (太陽暦の3月 2...

春分の用語解説を読む