二番出(読み)にばんだし

精選版 日本国語大辞典 「二番出」の意味・読み・例文・類語

にばん‐だし【二番出】

  1. 〘 名詞 〙 一番出しをとったあと水を加え、さらに煮出して漉した出し汁。煮ものなどに用いる。
    1. [初出の実例]「一番出しを引いた殻で更に清汁(すまし)を製し、これを『二番出し』といふ」(出典:蕎麦通(1930)〈村瀬忠太郎〉一一)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

関連語 名詞 実例 初出

夏の暑さに体が慣れること。数日から数十日間で起こる短期暑熱順化と、数年または数世代にかけて起こる長期暑熱順化とがある。→寒冷順化[補説]近年では、冷房設備の普及にともない短期暑熱順化が起こりにくくなっ...

暑熱順化の用語解説を読む