二番出(読み)にばんだし

精選版 日本国語大辞典 「二番出」の意味・読み・例文・類語

にばん‐だし【二番出】

  1. 〘 名詞 〙 一番出しをとったあと水を加え、さらに煮出して漉した出し汁。煮ものなどに用いる。
    1. [初出の実例]「一番出しを引いた殻で更に清汁(すまし)を製し、これを『二番出し』といふ」(出典:蕎麦通(1930)〈村瀬忠太郎〉一一)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

関連語 名詞 実例 初出

梅雨の季節に入ること。つゆ入り。毎年6月中旬~7月中旬の約1ヵ月間,九州から東北地方は梅雨の季節に入る。これは,北方のオホーツク海高気圧と南方の小笠原高気圧とに挟まれて,揚子江流域から九州,四国,本州...

入梅の用語解説を読む