二結晶X線分光器(読み)にけっしょうエックスせんぶんこうき(その他表記)double crystal X-ray spectrometer

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「二結晶X線分光器」の意味・わかりやすい解説

二結晶X線分光器
にけっしょうエックスせんぶんこうき
double crystal X-ray spectrometer

X線を分光するには回折格子として単結晶を使用するが,X線束の平行性と単色性をよりよくするために分光用に2個の単結晶を使用した分光器を二結晶X線分光器という。得られたX線スペクトル物質中の電子状態の研究,物質の同定などに利用される。 (→ブラッグの条件 )

出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報

関連語 ブラッグ 条件

2月17日。北海道雨竜郡幌加内町の有志が制定。ダイヤモンドダストを観察する交流イベント「天使の囁きを聴く集い」を開く。1978年2月17日、同町母子里で氷点下41.2度を記録(非公式)したことにちなむ...

天使のささやきの日の用語解説を読む