二股かける(読み)ふたまたかける

精選版 日本国語大辞典 「二股かける」の意味・読み・例文・類語

ふたまた【二股】 かける

  1. 同時に二つのことをしようとする。また、結果がどちらになっても損のいかないようにあれとこれの両方に働きかける。二道かける。
    1. [初出の実例]「倉地は矢張り二股かけて自分を愛してゐるのだ」(出典:或る女(1919)〈有島武郎〉後)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

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