精選版 日本国語大辞典 「二重虹梁」の意味・読み・例文・類語 にじゅう‐こうりょうニヂュウコウリャウ【二重虹梁】 二重虹梁〈奈良県法隆寺鐘楼〉〘 名詞 〙 虹梁の上に二つの蟇股(かえるまた)をおき、その上にまた虹梁をのせ、その中央に蟇股をおいて棟木を支えるもの。建築の構架法および妻飾(つまかざり)として用いられる。後には、大瓶束(たいへいづか)が蟇股にかわって妻飾に使われた。 出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例 中型ドライバー/日勤のみ/週休2日/平均勤続12年/スキルアップできる 日凸運送株式会社 埼玉県 川口市 月給25万円~35万円 正社員 児童支援施設での送迎ドライバー/週2日からの勤務可能/シフト自由/直行直帰OK/近距離運転/50代~60代活躍中 株式会社メディカルアーツ 神奈川県 横浜市 時給1,250円 アルバイト・パート Sponserd by