五六輪中(読み)ごろくわじゆう

日本歴史地名大系 「五六輪中」の解説

五六輪中
ごろくわじゆう

当輪中は歴史的に個別に形成された多くの小輪中から成立。別府べつぷ上穂積かみほづみ・下穂積(現穂積町)の三ヵ村は宝永二年(一七〇五)以前に集落を囲む堤をもっていて別府輪中・穂積輪中と称した。しかし当時五六川やなか川西岸は堤がなく、さい川も牛牧うしき宝江ほうえ両村(現同上)以東は尻無堤であった(宝暦八年「五六川落新堀川目輪見絵図」県立歴史資料館蔵)

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

関連語 牛牧輪中 川筋

梅雨の季節に入ること。つゆ入り。毎年6月中旬~7月中旬の約1ヵ月間,九州から東北地方は梅雨の季節に入る。これは,北方のオホーツク海高気圧と南方の小笠原高気圧とに挟まれて,揚子江流域から九州,四国,本州...

入梅の用語解説を読む