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川筋 かわすじ

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説

川筋
かわすじ

福岡県中部から北部,遠賀川流域,筑豊炭田一帯の地域の総称。遠賀は筑豊地域の多くの支流を合せて玄界灘に注いでいるが,水運が早くから開け,川筑豊炭田開発につれ,石炭輸送の大動脈となった。「川筋の男」とは,炭鉱と川船による石炭輸送に働く人々をさし,金づかいと気は荒いが,男気のあることを特色とした。現在も流域および石炭積出港として栄えた北九州市若松区には「川筋かたぎ」の語が残っている。

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デジタル大辞泉の解説

かわ‐すじ〔かはすぢ〕【川筋】

川の水の流れる道筋。
川沿いに続く道。また、川に沿った土地。「川筋の村落」

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大辞林 第三版の解説

かわすじ【川筋】

川水の流れる道筋。
川の流れに沿った土地。

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