精選版 日本国語大辞典 「五壇の御修法」の意味・読み・例文・類語 ごだん【五壇】 の 御修法(みずほう) =ごだんほう(五壇法)[初出の実例]「五たんのみすほうのはじめにて、つつしみおはします隙(ひま)をうかがひて」(出典:源氏物語(1001‐14頃)賢木) 出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例