五太子村(読み)ごたいしむら

日本歴史地名大系 「五太子村」の解説

五太子村
ごたいしむら

[現在地名]福井市五太子町

一光(いかり)川中流域の渓谷に位置する山村で、東方上流は下一光村、西に下ると大丹生(おにう)浦に至る。村名は正保郷帳にみえ、田方二四石余・畠方一四石余。貞享三年(一六八六)福井藩領から幕府領となり、明和元年(一七六四)には三河国西尾藩領、天保郷帳の段階では再び幕府領となっている。

「越前地理指南」に「北ニ烏帽子ケ嵩アリ。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

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