五段田遺跡(読み)ごたんだいせき

日本歴史地名大系 「五段田遺跡」の解説

五段田遺跡
ごたんだいせき

[現在地名]板橋区西台三丁目

荒川低地を眼下に望む武蔵野台地の北東部、西台にしだいとよばれる標高二八メートルから二九メートルの台地にある。小支谷が樹枝状に延びて各所に湧水点や広い湿地があり、谷地田を営む条件を満たしている。都営住宅建設に伴って昭和五七年(一九八二)から調査が行われた。弥生時代後期、とくに弥生町期から古墳時代初頭の集落跡で、竪穴住居跡一九軒・方形周溝墓二基・溝跡五・土坑二が確認された。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

関連語 しだい 炉跡

昆虫綱半翅目(はんしもく)同翅亜目セミ科Cicadidaeの昆虫。体長は雄32~39ミリメートル、雌23~28ミリメートル。体は黒色で、茶色や緑色の斑紋(はんもん)がある。雄の腹部は大きく、空洞で、発...

ヒグラシの用語解説を読む