当区域の大部分は武蔵野台地上に位置し、北端を東流する荒川との間に沖積低地が広がる。東は北区、南は豊島区、西は練馬区、北西は
旧石器時代は荒川および石神井川流域に、立川ローム第IX―VII層下部段階と第V―IV層下部段階の遺跡が数多く存在している。
出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報
出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報
東海沖から九州沖の海底に延びる溝状の地形(トラフ)沿いで、巨大地震発生の可能性が相対的に高まった場合に気象庁が発表する。2019年に運用が始まった。想定震源域でマグニチュード(M)6・8以上の地震が...
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