五百円玉(読み)ゴヒャクエンダマ

デジタル大辞泉 「五百円玉」の意味・読み・例文・類語

ごひゃくえん‐だま〔ゴヒヤクヱン‐〕【五百円玉】

日本政府が発行する貨幣の一。五百円ニッケル黄銅貨幣の通称表面きり裏面に竹とたちばなが描かれている。昭和57年(1982)白銅貨として発行開始、平成12年(2000)に素材デザイン一部が変更された。

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

一度利用した製品を捨てずにそのまま再使用すること。ごみの削減に重要だとされる「3R」の一つで、衣類・服飾品や家電などさまざまな品目が取り扱われている。リユース商品の専門店やイベント、フリーマーケット...

リユースの用語解説を読む