デジタル大辞泉 「五百円玉」の意味・読み・例文・類語 ごひゃくえん‐だま〔ゴヒヤクヱン‐〕【五百円玉】 日本政府が発行する貨幣の一。五百円ニッケル黄銅貨幣の通称。表面に桐きり、裏面に竹と橘たちばなが描かれている。昭和57年(1982)白銅貨として発行開始、平成12年(2000)に素材とデザインの一部が変更された。 出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例