五百円玉(読み)ゴヒャクエンダマ

デジタル大辞泉 「五百円玉」の意味・読み・例文・類語

ごひゃくえん‐だま〔ゴヒヤクヱン‐〕【五百円玉】

日本政府が発行する貨幣の一。五百円ニッケル黄銅貨幣の通称表面きり裏面に竹とたちばなが描かれている。昭和57年(1982)白銅貨として発行開始、平成12年(2000)に素材デザイン一部が変更された。

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

中国のゴビ砂漠などの砂がジェット気流に乗って日本へ飛来したとみられる黄色の砂。西日本に多く,九州西岸では年間 10日ぐらい,東岸では2日ぐらい降る。大陸砂漠の砂嵐の盛んな春に多いが,まれに冬にも起る。...

黄砂の用語解説を読む