五百木村(読み)いよきむら

日本歴史地名大系 「五百木村」の解説

五百木村
いよきむら

[現在地名]内子町五百木

小田おだ川の北岸にある河谷低地と山地とからなる。慶長一九年(一六一四)一一月一七日付の「五百木村田方御見付上 御請申御年貢米之事」(「大洲旧記」所引)に村名がみえる。慶安元年伊予国知行高郷村数帳(一六四八)喜多郡の項には「五百木村 日損所、茅山有、川有」と記される。大洲藩領。元文五年(一七四〇)の「大洲秘録」には、土産として「米・大豆・鮎・紙」が記されている。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

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