五郎七焼(読み)ごろしちやき

精選版 日本国語大辞典 「五郎七焼」の意味・読み・例文・類語

ごろしち‐やき【五郎七焼】

  1. 〘 名詞 〙 磁器一つ。江戸初期、肥前国有田南河原(佐賀県西松浦郡西有田町曲川)の陶工高原竹原)五郎七が関係して焼かれたという染付磁器。また、五郎七・五郎八兄弟の焼いたものともいうが、いずれも確実な遺作はない。

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

関連語 名詞

〘 名詞 〙 ( 牽牛と織女の別れを悲しむ涙雨の意 ) 陰暦七月七日に降る雨。せいるいう。《 季語・秋 》[初出の実例]「歳時雑記曰、〈略〉七日雨、則曰二洒涙雨一」(出典:俳諧・滑稽雑談(1713)七...

洒涙雨の用語解説を読む