井戸王(読み)いのへのおおきみ

デジタル版 日本人名大辞典+Plus 「井戸王」の解説

井戸王 いのへのおおきみ

?-? 飛鳥(あすか)時代歌人
天智(てんじ)天皇6年(667)の近江(おうみ)遷都のとき,額田王(ぬかたのおおきみ)に唱和した短歌1首が「万葉集」にある。この歌から,額田王と接触し,宮廷につかえていた女性と推定される。

出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例

菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...

重陽の用語解説を読む