亜鈴体操(読み)あれいたいそう

精選版 日本国語大辞典 「亜鈴体操」の意味・読み・例文・類語

あれい‐たいそう‥タイサウ【亜鈴体操】

  1. 〘 名詞 〙 亜鈴両手に持って行なう体操
    1. [初出の実例]「第五唖鈴体操アンヴイルコーラス 高等中学第二級」(出典:風俗画報‐二五二号(1902)人事門)

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