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亜鈴/唖鈴 アレイ

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デジタル大辞泉の解説

あ‐れい【亜鈴/×唖鈴】

柄の両端に球形のおもりをつけた、鉄製・木製などの体操用具。上下させたり振ったりして筋肉を鍛練する。ダンベル

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日本大百科全書(ニッポニカ)の解説

亜鈴
あれい

ウェイト・トレーニングに使用される器具の一つ。鉄製が一般的で、鉄亜鈴とよばれる。古代ギリシア時代にはハルテレスhalteresといわれ、紀元前6世紀ごろからあった。当時のものは石または金属製で、長さ約30センチメートル主として走幅跳びをするとき、これを握ってジャンプした。今日用いられているものは、片手で持つのに都合のよい、握り棒の両端に球状または皿状のおもりがついた器具である。上下、左右、前後に持ち上げたり振ったりして、腕、肩、背などの筋力および筋持久力の向上を意図したトレーニングに用いられる。なお、亜鈴は古くは唖鈴とも書き、ダンベルdumbbell(音の出ない鈴の意)の訳語と考えられるが、現在のダンベルには握り棒と両端のおもりが一体化した固定重量式、またおもりの重量を変える調節式などがある。歴史的にも古い固定重量式でおもりの形状が球形のダンベルを、とくに亜鈴とよぶ傾向がある。[塚越克己]

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