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交じらふ マジラウ

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デジタル大辞泉の解説

まじら・う〔まじらふ〕【交じらふ】

[動ハ四]《動詞「まじる」の未然形+反復継続の助動詞「ふ」から》
まじる。まじりあう。
「楠(くす)の木は木立多かる所にもことに―・ひたてらず」〈・四〇〉
交際する。
「御心ばへのたぐひなきを頼みにて、―・ひ給ふ」〈・桐壺〉

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大辞林 第三版の解説

まじらう【交じらふ】

( 動四 )
〔動詞「まじる」の未然形に継続の助動詞「ふ」の付いたものから〕
まじる。まじりあう。 「楠くすの木は、木立おほかる所にも、ことに-・ひたてらず/枕草子 40
人中に出る。仲間として加わる。特に、宮仕えする。 「かたじけなき御心ばへの、たぐひなきを頼みにて-・ひ給ふ/源氏 桐壺

出典|三省堂
(C) Sanseido Co.,Ltd. 編者:松村明 編 発行者:株式会社 三省堂 ※ 書籍版『大辞林第三版』の図表・付録は収録させておりません。 ※ それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

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