交通網(読み)コウツウモウ

精選版 日本国語大辞典 「交通網」の意味・読み・例文・類語

こうつう‐もうカウツウマウ【交通網】

  1. 〘 名詞 〙 各種の交通機関が網(あみ)の目のように通じていること。
    1. [初出の実例]「いまはどんなふうに交通網が完備されてゐるだらうか」(出典:旅‐大正一三年(1924)創刊号・忘れられぬ土地〈副田丘人〉)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

日本の年中行事。年末に天井や壁にたまった煤を取除き大掃除をすること。近年は正月休みに入る 12月 29日とか 30日が多いが,伝統的には 12月 13日に行なった。この日は正月を迎えるための準備を開始...

煤払いの用語解説を読む