京烏(読み)きょうがらす

精選版 日本国語大辞典 「京烏」の意味・読み・例文・類語

きょう‐がらすキャウ‥【京烏】

  1. 〘 名詞 〙
  2. 京都商人をいう。
    1. [初出の実例]「京烏 〔古写本節用集〕き行人倫の部に、京烏 注、京の商人を云 とあるはよし。〔古印本節用集〕け行人倫に京鴉とあるは誤り」(出典:随筆・柳亭筆記(1842頃か)一)
  3. 京都に住み京都の事情にくわしい人。京雀(きょうすずめ)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

初冠,加冠,烏帽子着ともいう。男子が成人し,髪形,服装を改め,初めて冠をつける儀式。元服の時期は一定しなかったが,11歳から 17歳の間に行われた。儀式は時代,身分などによって異なり,平安時代には髪を...

元服の用語解説を読む