京都をつなぐ無形文化遺産

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京都をつなぐ無形文化遺産

2013年創設の京都市の独自制度。暮らしの中で受け継がれながら定義や保存団体が不明確で、法令上の文化財指定が困難な京都の文化の再評価継承目的地蔵盆のほか花街、食、着物などが選ばれている。

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