人を恨むより身を恨め(読み)ひとをうらむよりみをうらめ

精選版 日本国語大辞典 「人を恨むより身を恨め」の意味・読み・例文・類語

ひと【人】 を=恨(うら)む[=恨(うら)むる]より身(み)を=恨(うら)め[=恨(うら)みよ]

  1. 相手のしうちをうらむ前に、自分の至らないことを反省せよ。
    1. [初出の実例]「人を恨みずと身を恨みたがよい筈と」(出典:浄瑠璃・本海道虎石(1694)三)
    2. [その他の文献]〔淮南子‐繆称訓〕

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

ことわざを知る辞典 「人を恨むより身を恨め」の解説

人を怨むより身を怨め

相手のしうちをうらむ前に、自分の至らないところを悔いて反省せよ。

[解説] 「淮南子―繆称訓」にあることばによるもの。

出典 ことわざを知る辞典ことわざを知る辞典について 情報

初冠,加冠,烏帽子着ともいう。男子が成人し,髪形,服装を改め,初めて冠をつける儀式。元服の時期は一定しなかったが,11歳から 17歳の間に行われた。儀式は時代,身分などによって異なり,平安時代には髪を...

元服の用語解説を読む