人一度これをよくせば、己これを百度す(読み)ひとひとたびこれをよくせば、おのれこれをひゃくたびす

故事成語を知る辞典 の解説

人一度これをよくせば、己これを百度す

努力を積み重ねれば、だれでも目的を達成できるという教え。

[由来] 「礼記―中庸」に出て来る一節から。「人一たびこれくせば、己之を百たびす(だれかが一回でできるならば、自分もできるようになるまで一〇〇回でもくり返す)」のあと、続く部分で、「この努力を続けるならば、愚か者でも必ず聡明に、軟弱な者でも必ず強くなることができる」と述べています。

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