デジタル大辞泉 「人喰い」の意味・読み・例文・類語 ひとくい【人喰い】[書名] 笹沢左保の長編小説。昭和35年(1960)刊。翌年、第14回日本探偵作家クラブ賞(現、日本推理作家協会賞)を受賞。三池炭鉱の組合分裂に着想を得た作品。 出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例