人工光合成(読み)ジンコウコウゴウセイ

デジタル大辞泉 「人工光合成」の意味・読み・例文・類語

じんこう‐こうごうせい〔‐クワウガフセイ〕【人工光合成】

人工的に光合成を行う技術太陽光エネルギーを利用し、水と二酸化炭素から有機物を合成する。特殊な添加物光触媒を用いる技術が成功しているが、エネルギー変換効率の向上や、エチルアルコールなどの燃料の直接生成に向けた研究が進められている。

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

共同通信ニュース用語解説 「人工光合成」の解説

人工光合成

植物の光合成の仕組みを参考に、太陽光、水、二酸化炭素(CO2)から、燃料や化学製品原料になる水素一酸化炭素(CO)などを生成する技術。太陽光をエネルギーに利用して電気分解したり、光に反応する触媒化学反応を促したりする。水素やCOは化石燃料の代わりに使ったり、プラスチックの原料に活用したりする。

更新日:

出典 共同通信社 共同通信ニュース用語解説共同通信ニュース用語解説について 情報

〘 名詞 〙 春の季節がもうすぐそこまで来ていること。《 季語・冬 》 〔俳諧・俳諧四季部類(1780)〕[初出の実例]「盆栽の橙黄なり春隣〈守水老〉」(出典:春夏秋冬‐冬(1903)〈河東碧梧桐・高...

春隣の用語解説を読む