人工木(読み)ジンコウボク

リフォーム用語集 「人工木」の解説

人工木

木に似せて作られた樹脂製の材。天然木風合いをだすために木片を混ぜて作られるものもある。天然木材老朽化を免れえないという欠点を補う。均一な品質でしかも大量生産でき、大きさも自由に決めることができるというメリットがある。しかし肌触りや風合いは天然木に劣り、環境による表面温度の変化も大きい。

出典 リフォーム ホームプロリフォーム用語集について 情報

ユーラシア大陸、北アメリカ大陸北部に広く分布し、日本では北海道にエゾヒグマが生息する。成獣は体長2メートル以上、体重300キロにもなり、日本最大の陸生動物として知られる。雑食性で草や木の実、サケ、シ...

ヒグマの用語解説を読む