人形食(読み)にんぎょうくい

精選版 日本国語大辞典 「人形食」の意味・読み・例文・類語

にんぎょう‐くいニンギャウくひ【人形食】

  1. 〘 名詞 〙 容貌の美しさにだけ目をつけて、相手をえり好みすること。また、その人。きりょうごのみ。めんくい。
    1. [初出の実例]「歌人に惚(ほ)れぬ女は人形喰(ニンギャウク)ひとて是雌犬同様」(出典:毒朱唇(1890)〈幸田露伴〉)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

春になって暖かくなりかけた頃、急に寒さが戻って、地面などがまた凍りつく。《 季語・春 》[初出の実例]「七瀬御秡 同晦日也。〈略〉雪汁いてかへる」(出典:俳諧・誹諧初学抄(1641)初春)...

凍返るの用語解説を読む