人我無相(読み)にんがむそう

精選版 日本国語大辞典 「人我無相」の意味・読み・例文・類語

にんが‐むそう‥ムサウ【人我無相】

  1. 〘 名詞 〙 仏語。個体としての人間には、常住不変の我がないと考えること。
    1. [初出の実例]「上機は人我無相(にんガむソウ)なれば、心に懸る事なし」(出典:太平記(14C後)二四)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

関連語 名詞 実例 初出

[名](スル)1 別の衣服に着替えること。特に夏冬の季節に応じて改めること。平安時代には、陰暦4月1日、10月1日に行われた。江戸幕府では、このほかに5月5日・9月9日などにも着替える定めがあった。現...

衣替えの用語解説を読む