人離る(読み)ヒトバナル

デジタル大辞泉 「人離る」の意味・読み・例文・類語

ひと‐ばな・る【人離る】

[動ラ下二]人里から遠く離れている。
「さやうの―・れたる所は、よからぬ物なむ必ず住みつきはべるを」〈源・手習〉

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

精選版 日本国語大辞典 「人離る」の意味・読み・例文・類語

ひと‐ばな・る【人離】

  1. 〘 自動詞 ラ行下二段活用 〙 人里から遠く離れる。人気(ひとけ)がなくなる。
    1. [初出の実例]「ふかき里は人はなれ心すごく」(出典:源氏物語(1001‐14頃)若紫)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

ノーベルがスウェーデンアカデミーに寄付した遺産を基金とする世界的な賞。1901年以降行われ、毎年、物理学・化学・生理学および医学・文学・平和・経済学の6部門において、顕著な功績のあった人に授与される。...

ノーベル賞の用語解説を読む