人食犬(読み)ひとくらいいぬ

精選版 日本国語大辞典 「人食犬」の意味・読み・例文・類語

ひとくらい‐いぬひとくらひ‥【人食犬】

  1. 〘 名詞 〙 =ひとくいいぬ(人食犬)
    1. [初出の実例]「隣の人食犬(ヒトクラヒイヌ)なりけり」(出典:地蔵菩薩霊験記(16C後)一〇)

ひとくい‐いぬひとくひ‥【人食犬】

  1. 〘 名詞 〙 人に食いつく悪癖のある犬。ひとかみ犬。
    1. [初出の実例]「我が心菜種ばかり成りにけり 人くひ犬をけしといはれて〈西音〉」(出典:菟玖波集(1356)雑体)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

[名](スル)1 すばやく書き記すこと。特に、速記術を用いて演説・談話などを書き取ること。「対談を速記する」2 「速記術」の略。「速記を覚える」3 「速記者」の略。「速記を雇う」4 「速記録」の略。「...

速記の用語解説を読む