仁位山城跡(読み)にいやまじようあと

日本歴史地名大系 「仁位山城跡」の解説

仁位山城跡
にいやまじようあと

[現在地名]上月町仁位

佐用川の東岸、標高二三三メートルの仁位山山頂に築かれた戦国時代の山城跡。佐用川を隔てて西に上月城がある。尼子氏月山富田がつさんとだ(現島根県広瀬町)を包囲した毛利氏の陣城勝山かつやま(現同上)類似の構造であることから、天正五年(一五七七)前後の上月城合戦の際に付城として、毛利方が臨時築城したと考えられている。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

二十四節気の一つ。元来,太陰太陽暦の 12月中 (12月後半) のことで,太陽の黄経が 300°に達した日 (太陽暦の1月 20日か 21日) から立春 (2月4日か5日) の前日までの約 15日間で...

大寒の用語解説を読む