仁玉村(読み)につたまむら

日本歴史地名大系 「仁玉村」の解説

仁玉村
につたまむら

[現在地名]旭市仁玉

中谷里なかやり村の北にあり、飛地の浜をもつ。慶長七年(一六〇二)検地が実施された(享和元年「村明細帳」石橋家文書)。寛永一二年(一六三五)松平伊昌の子忠実領となり、年未詳の領知書上(宮内家文書)に先高六九石余と八二石余の二項が記される。寛文一〇年(一六七〇)椿つばき新田開発のため幕府領となる。貞享二年(一六八五)旗本高力領となり、幕末も同様。元禄一三年(一七〇〇)頃の下総国各村級分では高一六九石余。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

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