仁玉村(読み)につたまむら

日本歴史地名大系 「仁玉村」の解説

仁玉村
につたまむら

[現在地名]旭市仁玉

中谷里なかやり村の北にあり、飛地の浜をもつ。慶長七年(一六〇二)検地が実施された(享和元年「村明細帳」石橋家文書)。寛永一二年(一六三五)松平伊昌の子忠実領となり、年未詳の領知書上(宮内家文書)に先高六九石余と八二石余の二項が記される。寛文一〇年(一六七〇)椿つばき新田開発のため幕府領となる。貞享二年(一六八五)旗本高力領となり、幕末も同様。元禄一三年(一七〇〇)頃の下総国各村級分では高一六九石余。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

梅雨の季節に入ること。つゆ入り。毎年6月中旬~7月中旬の約1ヵ月間,九州から東北地方は梅雨の季節に入る。これは,北方のオホーツク海高気圧と南方の小笠原高気圧とに挟まれて,揚子江流域から九州,四国,本州...

入梅の用語解説を読む