デジタル大辞泉
「渡世」の意味・読み・例文・類語
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と‐せい【渡世】
- 〘 名詞 〙 世渡りをすること。暮らし。なりわい。生業。稼業。
- [初出の実例]「偏為二渡世之方法一、所レ搆二詐偽一也云々」(出典:玉葉和歌集‐元暦二年(1185)八月四日)
- 「あまざけを売ても渡世(トセイ)出来さうなもんだ」(出典:滑稽本・浮世床(1813‐23)初)
出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例
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普及版 字通
「渡世」の読み・字形・画数・意味
出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報
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渡世
荒川洋治の詩集。全15編からなる。1997年刊行。第28回高見順賞受賞。
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