仁者は憂えず(読み)ジンシャハウレエズ

デジタル大辞泉 「仁者は憂えず」の意味・読み・例文・類語

仁者じんしゃうれえず

《「論語子罕しかんから》仁者は心がおおらかで天命に安んじているから、何事にも心配することがない。

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

関連語 実例 初出

精選版 日本国語大辞典 「仁者は憂えず」の意味・読み・例文・類語

じんしゃ【仁者】 は 憂(うれ)えず

  1. ( 「論語‐子罕」の「知者惑、仁者不憂、勇者懼」によることば ) 仁者は心がひろく天命に安んじるから、心配することが何もない。
    1. [初出の実例]「知者はまどはず、しんしゃはうれゑず、勇者(よふしゃ)はおそれずと申せども」(出典曾我物語(南北朝頃)一)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

乞巧奠〈公事十二ケ月絵巻〉〘 名詞 〙 陰暦七月七日の行事。乞巧は技工、芸能の上達を願う祭。もと中国の行事であるが、日本でも奈良時代以来、宮中の節会(せちえ)としてとり入れられ、在来の棚機津女(たなば...

乞巧奠の用語解説を読む