今入町(読み)いまいりちよう

日本歴史地名大系 「今入町」の解説

今入町
いまいりちよう

[現在地名]港区虎ノ門とらのもん一丁目

明治三年(一八七〇)成立した町で、新桜田しんさくらだ町の西に位置する。虎門外の東、あたらシ橋外の西にあたる。旧幕府の御用屋敷であったが同二年に廃止し、麻布今井あざぶいまい町・入寺いりでら(麻布今井寺町の一部)赤坂氷川あかさかひかわ町の替地となり、今井・入寺の二町名の字を合せて今入町とした(東京府志料)。かつては桜田太左衛門さくらだたざえもん町・同久保くぼ町があったが(沿革図書)、寛政六年(一七九四)桜田火事により一円類焼し、その際幸橋さいわいばし御門外から虎御門外までの堀端の町は火除地として召上げられた。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

二十四節気の一つ。元来,太陰太陽暦の 12月中 (12月後半) のことで,太陽の黄経が 300°に達した日 (太陽暦の1月 20日か 21日) から立春 (2月4日か5日) の前日までの約 15日間で...

大寒の用語解説を読む