今出川公興(読み)いまでがわ きんおき

美術人名辞典の解説

今出川公興

室町後期の公卿・歌人。今出川教季の子。初名は公尚、法号は後法雲院、菊亭と称する。従一位左大臣に至る。「文亀三年歌合」等に出詠している。永正11年(1514)歿、69才。

出典 (株)思文閣美術人名辞典について 情報

デジタル版 日本人名大辞典+Plusの解説

今出川公興 いまでがわ-きんおき

1446-1514 室町-戦国時代の公卿(くぎょう)。
文安3年生まれ。今出川教季(のりすえ)の子。文明5年従三位。明応4年従一位。内大臣をへて5年右大臣,翌年左大臣となった。永正(えいしょう)11年2月4日死去。69歳。初名は公尚。

出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例

関連語をあわせて調べる

今日のキーワード

猫バンバン

寒い季節になると多発する、猫が自動車のエンジンルームやボンネットの中に潜り込んでいたのに気付かず発車してしまうという事故を防ぐための動作。自動車を始動させる前にボンネットをバンバンとたたき、猫の鳴き声...

続きを読む

コトバンク for iPhone

コトバンク for Android