共同通信ニュース用語解説 「介護休業と介護休暇」の解説 介護休業と介護休暇 育児・介護休業法で定められた労働者の権利。介護休業は、勤め先に申し出ると、介護が必要な家族1人につき通算93日(最大3回に分割可能)まで取得できる。休業中は賃金の67%分の給付金を雇用保険から受け取れる。介護休暇は家族1人については年5日、2人以上は年10日を、1日単位か半日単位で取得できる。更新日:2019年3月12日 出典 共同通信社 共同通信ニュース用語解説共同通信ニュース用語解説について 情報 Sponserd by