仏とも法とも弁えず(読み)ぶつともほうともわきまえず

精選版 日本国語大辞典 「仏とも法とも弁えず」の意味・読み・例文・類語

ぶつ【仏】 とも 法(ほう)とも=弁(わきま)えず[=知(し)らず]

  1. 少しも仏法を信ずる気持がない。全く慈悲心がない。
    1. [初出の実例]「我等此年まで仏(ブツ)共法(ホウ)ともしらずして、かくなりはつる也」(出典咄本一休咄(1668)二)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

関連語 実例 初出

乞巧奠〈公事十二ケ月絵巻〉〘 名詞 〙 陰暦七月七日の行事。乞巧は技工、芸能の上達を願う祭。もと中国の行事であるが、日本でも奈良時代以来、宮中の節会(せちえ)としてとり入れられ、在来の棚機津女(たなば...

乞巧奠の用語解説を読む