仏師川新田(読み)ぶしがわしんでん

日本歴史地名大系 「仏師川新田」の解説

仏師川新田
ぶしがわしんでん

[現在地名]平田町仏師川

仏師川村と東の車戸(くるまど)村の間にあり、北を大榑(おおぐれ)川が流れる。文化七年(一八一〇)の村明細帳などによれば、谷二郎左衛門が願主となり、車戸村から仏師川村までの二〇〇間を築止めて開発、明暦二年(一六五六)に検地を行い、高三二石余を谷氏の近親者が高請した。元禄郷帳には高三二石余とあり、幕府領。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

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