仕合袋(読み)しあわせぶくろ

精選版 日本国語大辞典 「仕合袋」の意味・読み・例文・類語

しあわせ‐ぶくろしあはせ‥【仕合袋】

  1. 〘 名詞 〙 ( 「四合(しあわせ)袋」の意で「仕合せ」に掛けていう ) 底が四角形になっている括袋(くくりぶくろ)
    1. [初出の実例]「剰余(のこり)の五円といふものは私費(こづかひ)として蝦夷錦(えぞにしき)の仕合袋(シアハセブクロ)の底に〈略〉二つ折にして仕舞ってあるのを」(出典:二人女房(1891‐92)〈尾崎紅葉〉下)

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