デジタル大辞泉の解説
つけ‐いだ・す【付け▽出だす】
「志賀の里にて早広を―・し」〈浄・蝉丸〉
証明が非常に困難なものごとを表す比喩表現。古代ローマ法において所有権の帰属証明が極めて困難であったことから、この言葉が初めて用いられたとされている。現代においては、権利関係や消極的事実の証明に関する法...
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