仙台釣竿

事典 日本の地域ブランド・名産品の解説

仙台釣竿[竹工]
せんだいつりざお

東北地方、宮城県地域ブランド
仙台市で製作されている。宮城県産の真竹・高野竹などを材料とし、細身の竿には古竹、太い竿には若竹を使用する。何本もの竹をつないでつくられる竿は、平均して力がかかり、先が堅く胴がやわらかい。現存する伊達政宗釣り竿からもその強さと美しさが見てとれる。宮城県伝統的工芸品。

出典 日外アソシエーツ「事典 日本の地域ブランド・名産品」事典 日本の地域ブランド・名産品について 情報

関連語をあわせて調べる

今日のキーワード

一代年寄

相撲界に大きな功績を残した力士に認められる年寄のことで,理事会が決定する。日本相撲協会にある 105の年寄名跡のほかに,力士名がそのまま年寄名とされる。資格は本人1代かぎりで,定年または廃業すれば自然...

続きを読む

コトバンク for iPhone

コトバンク for Android