仙心(読み)せんしん

普及版 字通 「仙心」の読み・字形・画数・意味

【仙心】せんしん

神仙思想。〔文心雕竜、明詩〕乃ち正始(魏の年号らかにするにんで、詩は仙心を雜(まじ)ふ。何晏(かあん)の徒、(おほむ)ね淺多し。唯だ(康)(けいかう)の志は峻、阮(籍)の旨は遙深なり。故に能く標す。

字通「仙」の項目を見る

出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報

1 食肉目クマ科の哺乳類の総称。全般に大形で、がっしりした体格をし、足の裏をかかとまで地面につけて歩く。ヨーロッパ・アジア・北アメリカおよび南アメリカ北部に分布し、ホッキョクグマ・マレーグマなど7種が...

熊の用語解説を読む