代拝(読み)ダイハイ

デジタル大辞泉 「代拝」の意味・読み・例文・類語

だい‐はい【代拝】

[名](スル)本人に代わって参拝すること。また、その人。

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

精選版 日本国語大辞典 「代拝」の意味・読み・例文・類語

だい‐はい【代拝】

  1. 〘 名詞 〙 代理に礼拝すること。また、その人。
    1. [初出の実例]「あすは某が使者もて代拝あり」(出典:島根のすさみ‐天保一二年(1841)閏正月一七日)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

収穫年度を2年経過した米。《季 秋》[類語]米・玄米・白米・新米・古米・粳うるち・粳米・糯もち・糯米・黒米・胚芽米・精白米・内地米・外米・早場米・遅場米・新穀・米粒・飯粒・小米・屑米...

古古米の用語解説を読む