代神社(読み)やしろじんじや

日本歴史地名大系 「代神社」の解説

代神社
やしろじんじや

[現在地名]氷見市北八代

「延喜式」神名帳射水いみず郡一三座の一つの箭代神社にあたるとされる。「越中国式内等旧社記」には「今称愛宕社、祭神葛城襲津彦命」とし、八代やしろ谷一五ヵ村の総社としている。戦国期には阿尾あお城主菊池武勝の祈願所であったという。今は阿尾川に合流する八代谷に沿ってあるが、もとは北八代の中央のなか山という丘陵上にあった。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

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