仮の契り(読み)かりのちぎり

精選版 日本国語大辞典 「仮の契り」の意味・読み・例文・類語

かり【仮】 の 契(ちぎ)

  1. ( 「ちぎり」は、約束前世因縁男女のまじわりなどの意 ) はかないちぎり。かりそめのちぎり。ちょっとしたちぎり。
    1. [初出の実例]「とても世にながらふべくもあらぬ身のかりの契をいかで結ばん」(出典:吉野拾遺(14C後)上)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

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