デジタル大辞泉 「仮りの栖」の意味・読み・例文・類語 かりのすみか【仮りの栖】 柏原兵三の小説。昭和45年(1970)刊。副題は「ベルリン冬物語」。 出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例 Sponserd by