仮住所(読み)カリジュウショ

大辞林 第三版の解説

かりじゅうしょ【仮住所】

〘法〙 当事者がある行為について住所に代わるべきものとして選定した場所。その行為に関しては住所とみなされる。
仮住まいの住所。

出典 三省堂大辞林 第三版について 情報

精選版 日本国語大辞典の解説

かり‐じゅうしょ ‥ヂュウショ【仮住所】

〘名〙
① 特定の取引などについて、当事者が法律上住所に代わるものとして定めた場所。
刑事訴訟法(明治二三年)(1890)一八条「訴訟関係人は裁判所所在の地に住せざるときは其地に仮住所を定め裁判所に届出づ可し」
② 仮に住んでいる所。仮住まい。

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