コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

仮初めにも カリソメニモ

2件 の用語解説(仮初めにもの意味・用語解説を検索)

デジタル大辞泉の解説

かりそめ‐にも【仮初めにも】

[副]
(あとに打消しの語を伴って)打消しの意味を強める語。決して。仮にも。「仮初めにも法を犯してはならない」
わずかでも。いささかでも。仮にも。「仮初めにも逆らう者があれば罰せられる」
十分でないにせよ、事実としてそうであることを表す語。いやしくも。仮にも。「仮初めにも常識ある大人である以上、そんなまねをするはずがない」

出典|小学館 この辞書の凡例を見る
監修:松村明
編集委員:池上秋彦、金田弘、杉崎一雄、鈴木丹士郎、中嶋尚、林巨樹、飛田良文
編集協力:曽根脩
(C)Shogakukan Inc.
それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

大辞林 第三版の解説

かりそめにも【仮初めにも】

( 副 )
(多く下に打ち消しや反語の語句を伴って)打ち消しを強調する語。どんなことがあっても。けっして。 「 -口にしてはならない」
最低限の事実を提示する意を表す。いやしくも。少なくとも。 「 -閣僚である以上、慎まねばならない言動」
ほんの一時的にも。ちょっとでも。 「 -油断すれば、大事故につながる」

出典|三省堂
(C) Sanseido Co.,Ltd. 編者:松村明 編 発行者:株式会社 三省堂 ※ 書籍版『大辞林第三版』の図表・付録は収録させておりません。 ※ それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

仮初めにもの関連キーワード毫も然迄そっとも露程もほっても夢に夢にも皆式曽て然程