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仮初めにも カリソメニモ

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デジタル大辞泉の解説

かりそめ‐にも【仮初めにも】

[副]
(あとに打消しの語を伴って)打消しの意味を強める語。決して。仮にも。「仮初めにも法を犯してはならない」
わずかでも。いささかでも。仮にも。「仮初めにも逆らう者があれば罰せられる」
十分でないにせよ、事実としてそうであることを表す語。いやしくも。仮にも。「仮初めにも常識ある大人である以上、そんなまねをするはずがない」

出典|小学館
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大辞林 第三版の解説

かりそめにも【仮初めにも】

( 副 )
(多く下に打ち消しや反語の語句を伴って)打ち消しを強調する語。どんなことがあっても。けっして。 「 -口にしてはならない」
最低限の事実を提示する意を表す。いやしくも。少なくとも。 「 -閣僚である以上、慎まねばならない言動」
ほんの一時的にも。ちょっとでも。 「 -油断すれば、大事故につながる」

出典|三省堂
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